ルーズヴェルトゲームで野球部監督を演じる俳優の演技が評判？

ルーズヴェルトゲームで青島製作所の野球部監督を演じている俳優さんのこと、ご存知ですか？
第３話で社長に向かってタンカを切った演技が評判になっているようですね。

現実に社長に向かって言いたいことを思いっきり言い放つ、
というのはやはり難しいのであのシーンで少しスカッとした、
という方もいらっしゃるかもしれないですね。




ルーズヴェルトゲームには半沢直樹に出演していた俳優さんも多いですが、
野球部監督役をしている手塚とおるさんもその一人。

1962年生まれということで、現在は50歳を超えています。
見た目からしてもっとお若いのかと感じていたんですが、
かなりベテランの俳優さんです。

これまで舞台にたくさん出演されていたり、映画でも活躍しているそうです。
もちろんルーズヴェルトゲームの野球部監督役のように、
ドラマでも俳優として印象に残る役をされています。


当然と言えば当然ですが、インタビュー動画を見ると
ルーズヴェルトゲームでの監督役とは随分感じが違います。




この監督というのが特に座り方が変わっていて、どうしてもそっちに目がいきますね。
そして個人的な感想ですが、見るたびにデスノートのL(エル)が頭をよぎってしまいます。


ただ、ドラマの中ではタブレットの情報を見せながら
野球部員に理路整然と説明していくシーンがあって、
監督としての手腕は確かなようです。




野球部としては廃部にならないためにこれからの戦いは負けが許されず、
青島製作所自体も特許侵害の件で追い詰められて打つ手が見つからない…
という状況の中、どのような展開が待っているのかますます気になりますね！

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タグ：ルーズヴェルトゲーム 監督