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ルーズヴェルトゲーム 沖原 最後(結末)はドラフトでプロ入り? [ルーズヴェルトゲーム]

ルーズヴェルトゲームでは沖原和也が過去の暴力事件を乗り越え、
青島製作所の野球部のエースとなって戦っていくわけですが、
最後はどのような結末になるのか…気になりますよね。

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沖原ほどの実力の持ち主なら、
最後はドラフトでプロ入りということも十分考えられます。

というわけで、ルーズヴェルトゲームの原作ではどうなるのか、
ネタバレをしたいと思います。


それでは、沖原の今後ですが…



残念ながら、

ドラフトでプロ入り…という、順風満帆な野球人生とはいきません。
青島製作所の野球部も廃部となってしまうことに…

ただ、青島製作所の野球部メンバーは
その後キド・エステートという会社の野球部に所属することに!

また一緒に野球が出来るというのが、一番の幸せなのかもしれませんね。


それと、キド・エステートを経営する城戸志眞はルーズヴェルトゲームで
非常に重要な人物で、7話からようやく登場するようです。

これまで城戸志眞のキャストが誰になるのか予想されていて、
倍賞美津子さんという説もありましたが、
ジュディ・オングさんが演じるようです。

kido.JPG

主要人物が出そろい、最終回に向けてさらに盛り上がりを
見せるであろうルーズヴェルトゲームですが、
もしかしたら原作とは違ったドラマオリジナルの展開が用意されているかも…?

次回の放送が待ちきれないという方は、それまでの間に番外編を観てみるのもいいですよ。



これからのルーズヴェルトゲーム、1回たりとも見逃せないですね!




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